令和6年6月例祭 「大般若理趣分転読・宝剣加持」

暑さも日ごとに増してまいりました。毎年6月の例祭では半年間の身心の穢れを理趣分転読と宝剣で加持していただきます。穢れを払うことにより病気や不具合が出てこなくなるようにと浄めていただきます。
例祭の始まる前には院主さんが 当山守護の神様、お内仏様、三界萬霊に対し今月も御守護いただいている感謝をこめてお勤めをしてくださいます。





毎年6月度の法要では、理趣分転読での風とお不動様の利剣でもって罪障、穢れを吹き払い、断ち切り守護していただきます。




お弟子さんや信者さんの読経の中、1人1人に丁寧にお加持をさせていただきます。


法話では穢れから病気や不都合が起きてくるとの事を教えていただきました。私たちは知ってや知らず知らずに罪や穢れを作り背負い積み重なっていきます。自分自身ではこの積み穢れを落とすことが なかなかできません。仏様の前に集い、日々御守護いただいている感謝の気持ちを伝え、お経を見聞し、懴悔することで仏様からのお力を受け取り、罪や穢れを少しづつ落としていくことが出来ると思います。
仏様と縁を深めて仏様からのお力を受け取れるように、常日頃精進していく必要があると感じた一日でした。
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